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プロフィール
【 いのうえ・あきこ 】
中国・古文書『菜根譚』を題材にした小説を書いています。日中の人間関係を描いた物語です。中国留学の経験を生かし、創作活動を続けていきたいと考えています☆ 一度HPにも遊びにきて下さい!
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グローバルステージ「絆」 | 大阪文化祭参加公演
     
 
井上明子さん
時には喜び、時には苦しみながら、その果てに築いた幸福はいつまでも持続する
日中合作ミュージカル舞台挨拶にて
       
井上 明子さん
留学体験Q&A
滞在は何年何月からどのくらいの期間?
2004.2〜2006.7の2年半。
こどもの頃の中国のイメージと現在のイメージは?
こどもの頃 : チャイナドレスにお団子頭。
現 在 : 男も女も、みんなズボン。(イメージじゃなくて、これホント!)
       プラス思考で、ちょっとした事では、くじけない人達の国!
 
一番最初の中国との出会いは?
  高校時代、私の家にホームステイに来たマレーシアの女の子との出会いが、記憶に残る一番最初ものです。
彼女は中国系マレーシア人。英語・マレー語・中国語を喋れる、関西ノリのおもろい子。
彼女に出会えて、アジアの国々、特にマレーシアと中国に興味が沸きました。
今でも彼女とは交流があって、マレーシアへも二回行きましたし、彼女が上海へ遊びに来てくれたりもしました。
 
中国行きの直接的な契機は?
  仕事で中国出張が多かった父の影響で中国に興味を持ち、大学で中国語を専攻したことがきっかけです。
すぐに中国語の先生(中国人)とも親しくなり、中国行きの決断にはそれ程時間はかかりませんでした。
 
渡航形態は(自費 or 奨学金、語学 or 研究 or 仕事…)?
  自費留学です。
最初の半年は語学留学。その後は、学校と交渉して、芸術留学に切り替えました。
 
渡航準備で苦労したことは(お金や家族の説得などなど)?
  ビザ、海外保険、国際電話の事等々、調べ物が大変でした。全然分からなかったので、かなり時間をかけ、基本的な事から勉強を……(泣)
今でも、その時調査した事柄をまとめたファイルを残しています。情報が古いですが、なんだか捨てられないのです。
 
最も好きな中華料理は?
  料理ではなく、お店ですが、戯劇学院の近くにある創作中華料理屋さん、
原創私房菜』が大好きです!
海老料理全般、本当に美味しい!!
初めてこのお店を知った時、上海って素晴らしぃ〜って思いました。(笑)
 
滞在して最も良かったことは?
  日中合作ミュージカルができた事!!
二年半の留学生活の半分が、このミュージカルの為の時間でした。
中国だからこその難問は多々ありましたが、振り返ると、日本では決してできない良い経験ばかり。
尊敬すべき方々にも出会え、深い絆で結ばれた日中の仲間ができました。
上ステメンバーのaiyaちゃん、sebastianさんにも、沢山助けて戴きました☆
支えて戴いた、すべての方々に感謝です!! 
近い将来、中国メンバーを日本へ招聘し、日本公演を実現したいなぁ〜♪
 
滞在中最も驚いたり面白かったりしたことは?
(クラスで、職場で、家庭で…)
  バスがエンストして、乗客総動員で手押し。(ちゃんと動いてました、巨大バスがっ! 恐るべし中国パワー!)
屋外で授業をしていると、必ず二、三人、見ず知らずの通りすがりのおっちゃんも参加。(自分が興味のある物体にはトコトン近付き、観察する。これ、中国人の常識!)
私にジーパンを買わせようと、キツキツなのに、無理矢理穿かせようとする店員。(本気で苦しかった、あのジーパン……)
もっとあるのですが、、、この辺にしておきます!
でも、日本人も、中国人から見れば、色々面白い所あるだろうな〜。お互い様です。
 
滞在中最も印象が悪かったことは?
  真夏の公共ゴミ箱&公共トイレ。
あれはいけません。
中国人も嫌がっていたので、少し安心しましたが……。
 
最後に、これから行く人にメッセージをお願いします。
中国の古文書で、日本のビジネス分野でも注目を集めている『菜根譚』に、こんな言葉があります。
「一苦一楽相磨練、練極而成福者、其福始久。
 一疑一信参勘、勘極而成知者、其知始真。
 時には喜び、時には苦しみながら、その果てに築いた幸福は
 いつまでも持続する。
 時には疑い、時には信じながら、その果てに得た認識は、
 初めて真実といえる。」


これから中国へ行かれる方々が、一苦一楽・一疑一信の中国ライフを送られますように!!!
  ありがとうございました。
  井上明子さんのホームページ↓
  井上明子 Official Site | 日中文化サイト虹路
※ この記事は、ブログからの転載です。 《 2007/03/10 投稿者:sebastian 》
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