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費用は?
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いざ中国で留学しよう!と考えた時、もっとも気になるのはその費用でしょう。
もちろん留学の費用は、選ぶ大学、住む地域、そして留学の方法によって異なってくるでしょう。ここでは自費で留学する場合と各種奨学金を利用して留学する場合とに分けて、必要な費用の概要を紹介しておきます。
1.自費で留学
  自費で留学する場合には大きくA渡航に関わる必要経費とB大学での必要経費を見積もっておく必要があります。  
 
A.渡航に関わる必要経費(一年留学の場合)
項  目 金  額   換算額(円)
航空券   一年オープンでおよそ
100000〜120000円
    100000-120000  
海外留学生保険   およそ80000〜90000円     80000-90000  
健康診断   およそ10000〜20000円     10000-20000  
ビザ取得   実費3000円     3000  
現地必要経費
(居留証や出迎えなど)
  およそ500元     7500  
合  計       205000-240500  
   
 
(注1) 1$=115円:1元=15円として計算した場合。
(注2) 留学の期間などに応じて必要金額は変化します。
 
B.大学での必要経費(一年留学の場合)
項  目 金  額 換算額(円)
報名費(登録費)   410〜450元     6150-6750  
教材費   およそ$40     4600  
学 費   18200〜21000元     273000-315000  
住宿費(寮費)   $1225($3.5×350)〜
21000元(60元×350)
    140875-315000  
押金(敷金)   およそ100〜300元     1500-4500  
生活費   およそ1500元×12     270000  
合  計     703325-915850  
 
(注1) 1$=115円:1元=15円として計算した場合。
(注2) 留学の期間などに応じて必要金額は変化します。学費等の金額計算は、上海主要大学である復旦大学・華東師範大学・交通大学の三校をサンプルにして金額の幅をだしています。
(注3) 住居費の幅が大きいのは比較的新しい復旦大学学生宿舎が一日60元と、 他校と比較して割高なためです。
 
   
A+B=908325〜1156350円  

ということで金額の幅はありますが、およそ120万円を準備しておけば一年間の留学ができるという計算になります。

しかし、これはあくまで「メド」なので予算は余裕を持って見積もっておくに超したことはありません。たとえば部屋の調度品やDVDプレーヤー、自転車など、現地ではさまざまなものが必要になったり、欲しくなったりするでしょう。そうしたことを考慮に入れつつ各自余裕をもった予算計算をしてください。

 
 
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2.奨学金を利用して留学  
 

中国へ留学する際、申請可能な奨学金として代表的なものとして以下の三つがあります。奨学金の申請が通った場合は、学費・寮費・生活費が支給される場合がほとんどですので、費用は日本と中国の往復旅費や日々の小遣いだけとなります。

中国政府奨学金
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/lxsjl/zglx/zfjxj/default.htm

霞山会奨学金
http://e-asia.kazankai.org/c_abroad_2.html

日中友好協会奨学金
http://www.j-cfa.com/abroad/kouhi.html

奨学金の具体的な内容や申請時期に関しては、上記各サイトを参照してください。募集人数が限られる奨学金獲得は確かですが、申請にお金がかかるわけではないので、一応狙ってみることをおすすめします。

ただし、奨学金の申請はかなり早い時期に締め切られるので注意してください。例えば来年の8月から留学するのであれば今年の年末には申請するのが一般的です。

しかも卒業証明や健康診断書などの書類が必要となる場合があるので、準備は早すぎることはありません。それぞれの奨学金情報をこまめにチェックして余裕をもって申請してください。

   
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