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多倫路文化名人街は旧日本租界の虹口地区にある。明珠線(現地では「軽軌qing gui」ともいわれる)の東宝興路駅から徒歩7分ほど。四川路沿いに位置しており、1920年から30年代には魯迅、郭沫若などの知識人らが生活していた場所として知られている。
1990年代後半から多倫路は、歴史的な「文化名人街」として再建され、近代的なビルの建築ラッシュのなかで、現在も古い町並みが残っている。
なおタクシーを利用して行く場合、「文化名人街」では通じない場合が多い。「多倫路(duo lun lu)」と言うようにしよう。 |
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多倫路文化名人街 |
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路傍の茶館 |
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レトロな買い物 |
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文化名人街のゲートに着いたとたん、 その「造り込まれた」感じに一瞬、ただのフツーの観光地ではないかという不安を感じたものの、実際に多倫路を歩いてみると生活の息吹が感じられる通りですっかり気に入ってしまった。
窓から突き出した棒には洗濯物が干してあり、夏にちょっと路地を入るとランニングを着たおじいさんが路上でのんびりとしている。観光客は非常に少なく、骨董品屋などをゆっくりと散策することができる。 |
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夏の上海の日射しは本当に強い。
慣れていない外国人が無理をすると、楽しむどころか身体を壊してしまう。という言い訳をしながら、良い感じの茶館でしばし休憩。よく冷えた青島ビールは日本のビールよりも軽い味で、夏の昼にちょっと飲むとおいしい(もちろん冬に火鍋をつつきながら飲むのもおいしいのだが…)。 |
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| 通りには骨董品屋など、レトロな商品が溢れている。日本ではあまり目につかないようなデザインのポスターや毛沢東バッジなど、おもしろい雑貨も多い。ぜひお気に入りをみつけてみてほしい。ちなみに豫園などと比べるとモノの質も良く、値段的にもさほどふっかけてくるわけではない。比較的手頃な値段で購入することができるだろう。 |
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