上海情報ステーション  
 
ホーム 上海を観る 上海で学ぶ ブログを読む
コラム
書籍紹介
アーカイヴ
取材ノート
ドレス購入記
生活便利帳
上海プチ留学
GoMA
リンク
サイトマップ
 
          執筆者
司馬舞のチャレンジ☆上海プチ留学
司馬 舞
[ 司馬 舞 ]
最初 前へ   次へ
 
プロフィール
2006年夏、上海交通大学留学。専門は日本語学。現在、高校教員として国語を教える。趣味は語学と音楽。中国の少数民族に顔が似ていると言われたことがある。千葉県出身。
   
11
病院に行って来ちゃったゾ☆
鼻水と咳が止まらないので、本当に行って来ちゃいました。病院。中国語で言うと医院(yiyuan)。わかりやすい。

今回訪ねたのは「上海グリーンクリニック」。上ステ編集部aiyaに紹介してもらった日本人医師常駐の病院です。体が弱っている時、語学力に不安があるうちはやはり日本語の通じる病院に行くのが安心ですよね。あらかじめ電話で時間を予約し、タクシーで向かいます。

ここが入り口。仙霞路の太陽広場東塔というきれいなビルの一階にあります。入ってみると、中も明るくハイソサエティな雰囲気。お値段もハイソなんでしょうか…とひるみそうになりますが、私には旅行保険という強い味方があるのです。どうせタダになるのだ、どんとこーい!

受付で名前を伝え、旅行保険証(インターネットの画面を印刷したもの)と来た時のタクシーの領収書を渡します。なんとタクシー代も保険で下りるらしい。カルテ用のカードと初診表と保険請求用の用紙を渡され、必要事項に記入。体温計を渡されたので熱を計り(36.1度、平熱だった)名前を呼ばれるまで待ちます。

待合室には日本の雑誌が置いてあります。テレビ画面では日本語のニュースを放映。ここが上海だということを忘れてしまいそう。


いくつもある診察室の中の一つに入り、診察です。先生はもちろん日本人。看護婦さんは中国人ですが日本語が話せます。あとはもう日本の病院にいるのと同じ要領で。いつからどういう症状があるかを伝え、喉を見たり聴診器を当てたり。気管支が炎症を起こしているらしいとのことでした。風邪薬と鎮痛剤、咳や痰のお薬、トローチなど盛り沢山に出してもらいました。

あ、常用しているお薬がある人はこの時にちゃんと伝えて下さいね。私もアレルギーの薬を飲んでいるのでそう言うと、「じゃあちょっと種類を減らしましょう」ということでした。相互作用などないかちゃんと調べてもらいましょう。

再び受付に戻り、脇にある薬局の窓口から薬を受け取ります。その隣が会計窓口。ドキドキの会計は971元!うひょーそんなに持ってないよー!と思ったら、名前をサインしておしまいでした。おお、立て替えもしなくていいんだ。楽ちん!

最後にタクシー往復分の金額のタクシーチケットをもらっておしまい。さすがにこれは現金じゃなかったか。それにしてもいたれりつくせり。旅行保険の威力おそるべし。やはり保険には入っておいた方がいいですね。保険料のモト取れちゃったよ。

ちなみに診察料は中国人向けのローカル病院に行けばもっとずっと安く済みます。でもどうせ保険がおりるのであれば高かろうが安かろうが同じわけですから、面倒な手続きを考えなくて済むよう保険の提携病院に行くことをオススメします。グリーンクリニックもほとんどの保険と提携していますし、保険会社に問い合わせれば紹介してもらえるはずです。

というわけで、帰って来たら薬を飲んでおとなしく就寝。おやすみなさーい。

…お大事に。
夏の短期留学で風邪になるヒトは多いね。
おとなしく休養をとるのが一番!
中国の夏はちょっと出歩くだけで、体力奪われるから恐い。
空気の乾いていない上海でも、室内の冷房で簡単に悪化することもあります。北京は乾燥しているから、夏風邪をこじらせて、軽度の肺炎になるヒトは結構多いです。
特に留学生用の教室は、冷房が効きすぎのケースが多い。対策としては、襟付きのシャツなりブラウスなりをはおって、とにかく首すじから肩にかけてを冷やさないこと。
…保険料を節約しておいでの長期留学の方!
普段から、近所の薬局や病院をチェックしておくのがいいよ!お勧めは、医者が常駐している「坐堂薬房」。医者が常駐していない薬局でも、通常は薬学専攻出身者が売っているから、症状を伝えて処方してもらいましょう。
この際、普段から薬局に通って、会話の練習アンド中国の薬事情を勉強するのもいいかも。
Comment by xiuxiu @ 2006/08/03 11:44 PM
いつもコメントありがとうございます。お薬情報も今後参考にさせて頂きますね。
本当にこちらの暑さはただ歩くだけでへとへとになりますね。冷房と、あと排気ガスも要注意かなと思ってます…。昼寝とお薬のおかげで(あ、スイカも食べました!)だいぶ楽になってきました。油断せずに治してしまいたいと思います。
Comment by 司馬舞 @ 2006/08/05 2:48 AM
最初 前へ   次へ
  上へ
編集部にメール