上海情報ステーション  
 
ホーム 上海を観る 上海で学ぶ ブログを読む
コラム
jun
nozo
aiya
tora
camus
uma
サポート業務
アーカイヴ
リンク
サイトマップ
書籍紹介
GoMA
 
03 執筆者
コラム『嘆きの副総経理』
nozo
[ nozo ]
最初 前へ バックナンバー一覧
 
プロフィール
2002年より華東師範大学留学。一年半の留学生活の後、日本の商社へ就職。当然ながら中国担当となり、現在は日中を股にかけて活躍中。自称、上ステ・上海コーディネーター。なお中国側商社の副総経理も兼任。
 
     
nozoの最新コラム
  中国大陸チキチキレース
一体何時間車に乗っているのだろう。まだ目的地に着かない。窓の外の景色は物凄いスピードで変わっていくのに。それに、なぜかGを感じる。
 
僕の会社の車、一度走り出せば彼もレーサーになる。
 

自分の仕事の関係上町から近い工場はない。大抵来るまで一時間とか二時間かかるところにある。もちろん舗装されていない路を通ることもある。
僕はもう慣れてしまったからいいのだが、お客さんを連れて行く場合に非常に困る。運転手に安全運転を心がけるように言うのだが、うん、分った程度の返事しかしない。そもそも、安全運転の基準がないのでは?と疑問符が浮かぶ。きっと一度中国にこられた方は分るかもしれないが、中国の方々は交通ルールをあまり守らない!(中国語では交通規則JIAOTONGGUIZE)歩いている人も、車乗っている人も、バイク乗っている人も、守らない人が多い。ドライバーさんによっては映画のカーチェイス並みの運転をしてくれる人もいる。

個人的な見解として、中国人のドライバーさんはスピード狂が多いと思う。それかセッカチか。運良くまだ事故には遭遇していないけど、これから先非常に不安だ。だからといってここで自分が運転するのは怖い。お客さんに長時間車に乗っていただく場合は、お酒をいっぱい飲んでもらい(白酒特によし)後部座席に乗せる。きっとすぐ寝てくれるから、騒ぎ出すこともないだろう。

穏やかな風景だが、ここはもう戦場だ。
 
一度友人と中国に暴走族が存在するか否か議論をしたことがある。
結論は、『バイクの人ヘルメットしてへんし、信号無視してるし、酔払い運転もけっこうしてるし、クラクションはうるさいし、暴走族とそんなかわらん。』ってことで落ち着いた。
最初 前へ バックナンバー一覧
  上へ
編集部にメール