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取材ノート
carlos
[ carlos ]
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プロフィール
上海情報ステーションプロジェクトリーダー。初渡中は93年夏。台湾-香港-昆明-大理-麗江を旅する。趣味は散歩とサンバパーカッション。専門はブラジル研究。1972年、札幌市出身。
     
     
十五日目
2005年8月21日(日)
韓国料理

昼間、是非にというので、韓国料理を食べに行った。このあたりは高級住宅街だという。公共料金の値段が違うのだという。
韓国料理を日本で食べると高くつく。キムチも白い皿に上品に載っていて値段を取る。韓国ではキムチ、ナムルは食べ放題と相場が決まっていて、ここ上海でもそのスタイルだ。しかし、このお店ではおかわり以前にその陵に圧倒されること請け合いである。注文以外の前菜で、すでにテーブルがいっぱいになった。
缶入りのCASS(韓国ビール)を飲んだ。

DVD鑑賞会
シェラトンホテルの2階にチーズ、パン、ワインなど洋食材を扱う専門店 BAUERNSTUBE があり、ここはまず何を買ってもはずれがない。もっとも値段も相応であるが。ビーフパストラミとフルーツシャーベットを買って帰った。
食後nozo部屋でDVDを見た。イチゴとマンゴーのシャーベットをミックスして味わった。
潮州料理
 
2駅先の宣山路駅で待ち合わせて、nozoの友人、ケンらと会った。彼は西郷隆盛に似ていた。上海建材商城という建材問屋街の一角に僕らは行った。こんな関係者しか来ないようなところで・・・という心配をよそにケンは僕らを民家の入り口に案内した。見ると看板があり、中は確かにレストランであった。
ここは鍋物屋で牛肉をしゃぶしゃぶにしたり、肉団子にしたり、して食べる。スープが独特の味をしていて、これがどこか土っぽい感じであった。そうかくとまずそうに聞こえるが、薬草がきいていて、濃すぎもせず、飽きがこない。たくさん食べたのに、あまり食べ過ぎた気がしない。不思議なスープであった。
岡本さんと対面した。聞きしに勝るマイペースのナイスガイだった。プロテインや聞いたことのない化学物質の名前を聞いた。この情報がスープをあじわう僕の味覚中枢に少なからず影響を与えていたのではないかと、後になって思った。
店の主人がウーロン茶を振る舞ってくれた。
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