都市の性格にもよると思うのだが、上海ならではという意味での展示があるわけではなかった。やはり収蔵物の価値という点では世界に誇る故宮博物院に譲ることになる。 外国人観光客が多かった。神妙な顔をして見ていた。僕はその脇で写真を撮りビデオを回した。カメラビデオというアイテムで日本人らしさ丸出し・・・と思っていたけど今どきこんな日本人いないか。 僕が一番気に入ったブースは4階。少数民族の道具や衣装だ。むかし雲南で見たことのある衣装が飾ってあった。この辺りは漢族の中国人に人気があるようだった。特に女の子は衣装をじっくりと見ていたりして、こういうのはどこもかわらない。